さくら鍼灸整骨院です!今回の記事では・・・
肩こりから頭痛が起こるのはなぜ?原因と対策を解説編
肩こりでお悩みの方の中には、「肩がこると頭まで痛くなる」「首が張ってくると頭痛が出る」と感じる方も多くいらっしゃいます。
実際に当院でも、肩こりと頭痛を同時に訴えて来院される方は少なくありません。
特にデスクワークやスマホ操作が多い方は、長時間同じ姿勢が続くことで首や肩の筋肉が緊張しやすくなります。さらに、目の疲れや食いしばり、睡眠不足、ストレスなどが重なることで、頭痛につながることもあります。
ただし、頭痛にはさまざまな種類があり、すべてが肩こりから起こるわけではありません。
今回は、肩こりと頭痛の関係やよくある原因、自宅でできる対策、当院での考え方について分かりやすく解説します。
肩こりと頭痛はどう関係する?
肩こりが強い方の中には、首から後頭部にかけて筋肉が硬くなっている方が多くみられます。
特にデスクワークやスマホ操作などで頭が前に出た姿勢が続くと、首や肩の筋肉は頭を支えるために常に力が入った状態になります。
この緊張が長時間続くことで、首から肩、後頭部周辺の筋肉が硬くなり、締め付けられるような頭痛や頭の重だるさにつながることがあります。
こうした頭痛は「緊張型頭痛」と呼ばれるものに多くみられ、肩こりや首こりと一緒に症状が出ることがあります。
また、
・目の奥が重い、疲れる
・後頭部が重だるい
・こめかみ周辺が痛む
・首を動かすと張りを感じる
・夕方になると頭痛が出やすい
といったお悩みを一緒に訴える方もいらっしゃいます。
ただし、頭痛には片頭痛や病気が原因となるものなど様々な種類があります。すべての頭痛が肩こりによるものではないため、症状の出方を確認することも大切です。
肩こり・頭痛につながりやすい原因
1.デスクワークやスマホによる姿勢
長時間同じ姿勢を続けると、頭が前に出た姿勢になりやすく、首や肩への負担が増えてしまいます。
頭の重さを首や肩の筋肉で支え続けることになるため、慢性的な肩こりや首こりにつながります。
2.眼精疲労
パソコンやスマホを長時間見ることで目の周囲に疲労が溜まり、無意識に目や顔、首周りへ力が入りやすくなります。
肩こりと同時に「目の奥が重い」「頭まで疲れている」と感じる方も多くいらっしゃいます。
3.食いしばり
仕事中や睡眠中に無意識に歯を食いしばっている方も少なくありません。
顎周りの筋肉が緊張すると、こめかみや首周りまで力が入りやすくなり、肩こりや頭痛につながる場合があります。
4.睡眠不足やストレス
ストレスや睡眠不足が続くと身体の緊張が抜けにくくなり、休んでいるつもりでも筋肉に力が入った状態が続くことがあります。
「寝ても肩が重い」「朝から首が凝っている」という方は、身体が十分にリラックスできていない可能性もあります。
自宅でできる肩こり・頭痛対策
肩こりや頭痛を予防するためには、日常生活の中で筋肉を固めすぎないことが大切です。
1.同じ姿勢を長時間続けない
デスクワークやスマホ操作が長くなる場合は、30分〜1時間に一度は姿勢を変えたり、肩を回したりして身体を動かすようにしましょう。
長時間同じ姿勢を続けると、首や肩周りの筋肉が緊張しやすくなります。
2.目を休ませる
パソコンやスマホを長時間使用している方は、定期的に画面から目を離し、遠くを見るなどして目を休ませることも大切です。
目の疲れが強い方は、首や肩にも力が入りやすくなります。
3.身体を温める
入浴などで身体を温めることで血流が促され、筋肉の緊張が和らぎやすくなります。
特に冷房を使用する時期は、知らないうちに首や肩が冷えていることもあるため注意が必要です。
4.適度に身体を動かす
軽いストレッチやウォーキングなど、無理のない範囲で身体を動かすことも肩こり予防につながります。
強く伸ばしすぎたり、痛みを我慢して運動する必要はありません。気持ちよく動かせる範囲から始めてみましょう。
当院ではどのように施術する?
肩こりや頭痛といっても、原因や症状の出方は一人ひとり異なります。
当院では肩だけをほぐすのではなく、
・首や肩周りの筋肉の緊張
・肩甲骨の動き
・姿勢や身体のバランス
・目の疲れや食いしばり
・睡眠や生活習慣
なども確認しながら、お身体の状態に合わせて施術を行います。
手技だけでなく、必要に応じて鍼治療や電気治療、姿勢へのアプローチなども組み合わせます。
特に鍼治療は、手では届きにくい深い部分の筋肉へ直接アプローチできるため、慢性的な肩こりや首こりでお悩みの方におすすめすることがあります。
症状が落ち着いてきた後は、再発を防ぐためのストレッチや簡単な運動方法もお伝えしています。
こんな頭痛は医療機関への受診も大切です
肩こりと一緒に頭痛が出ることはありますが、すべての頭痛が筋肉の緊張によるものではありません。
特に、
・突然経験したことのないような激しい頭痛が出た
・手足のしびれや力が入りにくい
・ろれつが回りにくい
・高熱や強い吐き気を伴う
・頭をぶつけた後から強い頭痛が続いている
・今までとは明らかに違う頭痛が出ている
といった場合は、整骨院で様子を見るのではなく、早めに医療機関を受診することが大切です。
まとめ
肩こりと頭痛は、首や肩の筋肉の緊張や姿勢、眼精疲労、食いしばり、睡眠不足など、さまざまな要因が重なって起こることがあります。
「いつもの肩こりだから」
「頭痛は昔からあるから」
と我慢し続けるのではなく、身体にどのような負担がかかっているのか一度確認してみることも大切です。
当院では、お一人おひとりの症状や生活習慣を確認しながら、その方に合った施術をご提案しています。
彦根市で肩こり・首こり・頭痛にお悩みの方は、さくら鍼灸整骨院までお気軽にご相談ください。

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